岡山県で働く母さん

私のように仕事と子育てを両立している母は毎日がとても忙しいです。家に帰るとすぐに髪を一つにまとめ、ジャージ-を履いてエプロンのひもを腰でキュッと締めていつも気合いを入れ直しています。先日、近所に住む母友のところに立ち寄ると全くいつもの私と同じ姿をしていました。ジャージを履きエプロンをしショートヘアの彼女は額を出し前髪を地味なヘアクリップ留めていました。それが彼女の「気合いの印」だとすぐ分かりました(笑)家にいる時の身なりなんてどうでもいいのです。勝負は別のところにあるのですから。
それでも週の中頃になるとヘトヘトしてきます。ちょうど水曜日あたりは、体力的にも精神的にもピークに達して、思わず「疲れたよー、もうダメだ~」と弱音を吐いてしまう時があります。こうして叫んでみても返事が返ってこない時もありますが、そこは気にしないのです。吐くことが大事だと思っています。そして少し楽になるとまた目の前のことを淡々こなしていく私に戻りいつの間にか元気になれるのです。

家庭があり、仕事があり、どちらも今の私を支えるものであり、愛知県内の新築一戸建てでぬくぬくと育った娘時代には想像もしていなかったこの日常を不思議に思う時がありますが、生まれてから今までの積み重ねがこの現実をつくっているとしたら、自分の生きてきた道もまんざら悪いものではなかったんじゃないかとふと思うことが出来ます。

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