子どもと私~その2 

子どもと私~その2

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思います。ふと相模原市でフェンスが評判だと思ってしまいます。子供がいる私とそうでない私。子供がいる生活とそうでない生活。子どもがいて私がいる、私がいて子どもがいる。子どもがいたから今の私や今の環境や状況があるわけで、あの子達がいないことなど考えられないことかもしれません。でもふと自分の行く道の先を見てみた時に今、自分の為にやりたいこと、しておきたいと思うことを考えてみた時に、子供がいることでの束縛や制限があることはき気づいています。でもそれを束縛や制限という発想はなくそれがあたり前でそこが前提というか基本でまずはいかそこからのスタート時点でしか考えてはないのも本当のことです。

もともと子どもと私とはまるで別の個人、個人で一緒に生活はしてますが、3人セットということでもないのですが、養育者としての私がいるのも事実であり。それを放棄するつもりも全くないのですが、ほんの少しだけ、今以上に自分に向かう隙間があったらいいにのになぁ。。と思ってしまう正直な気持ちにも気づくこともあります。ただの時間だけの制限や束縛というものだけではなく、もしかしたらもっともっと私のきづかないところでの子どもがいることでの制約を私自身が創ってしまっているのかもしれません。(表現が難しいですが。)

そうは言ってもよくよく考えたらその私の望むこともさえも子どもがいる私が基盤になって始まって創られたことだったするので、力ずくでも今すぐに、なんとかしたいということでもないので、様子をみながら出来そうな時に少しずつ時間を作っていくしかないのかなーなんて思うここ最近の私です。

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