笑いの子育

笑いの子育て。。最近、前橋市の注文住宅が快適でよく笑います。子どもも私もよく笑います。職場でも隣の席の方とよく笑っています。

あまりの笑いで仕事をしていないように思われてないか心配になるくらいです。

それが福井県に建てた制震の家にも持ち越してまず、娘に乗り移ります。そして兄にも移り、二人のおふざけが始まります。それが上昇に向かうと頭がおかしい人みたいになり、先に娘がはじけ、それを見て兄が「お母さん、救急車よんで~、ぴかの頭がおかしくなった~」と叫ぶので「よし、救急車呼んでやる、まってろよっ!」と電話を持つのです。そのあとは,また3人で大爆笑のの渦の中で楽しむのです。完全にバカな親子です。かといって毎日が笑いの渦の中にいるとは限りませんが、そんな日を一日でも多く持つことに意味があると思います。そして子どもたちが無条件にその喜びの感覚を自然に選び続けていくことで、あの子達が創り出すこれから先の現実があれば私は嬉しいのです。

子どもは素直で純粋です。そして敏感で賢い。よく見ているし、よく感じています。何が自分にとって大切なのかを見極めることをすでにもう知っています。その土壌を作るのが私であると思うのですが、なかなかその土壌も栄養不足の時があり、それでも毎日生らしていく作業を怠ってはいけません。

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